【ミニ四駆】レースで勝てるミニ四駆!ボール盤でペラタイヤ作ってみたVer2!!

こんばんは

くちなしです。

以前の記事でボール盤を使ったペラタイヤの作り方をご紹介しましたが、

何度も作って試行錯誤をした結果、やり方を変わってきたのでご紹介します。

なお、こちらで紹介した方法で作ったタイヤを使ったマシンで、

公式大会で薄紙をゲットできました。

詳しくはこちらの記事で。

必要なもの(タイヤ素材)

お好みのタイヤ(1セット以上)

お好みのホイール(1セット以上)

マシンで使うシャフト(可能な限りまっすぐなもの)

今回はローハイトのスーパーハードタイヤ、

中径ホイール

ノーマルシャフトで作りたと思います。

必要なもの(工具)

REXON(レクソン) 小型ボール盤 DP2250R

プロクソン(PROXXON) マイクロ・クロステーブル No.27100

プロクソン(PROXXON) ミニバイス NO.28130 

私は、ボール盤の土台に穴を開けて、テーブル台をネジ止めしています。

こちらの動画をご参考に↓(10:13あたりから)

また、DRIBARさんではポール版の土台とテーブル台の間に木製の板をはさみ、

テーブル台の上から板に向かってネジ止めし、

ボール盤の土台の下から板に向かってネジ止めしています。

こちらの動画をご参考に↓

ユキワ ドリルチャック J8MG1JT

ボール盤についてくる標準のドリルチャックからこちらのものに交換しています。

こちらのほうが、精度がでる気がします。

waves デジタルノギス 電池付 150mm /0.1mm 軽量 DIY カーボン素材 国内発送 黒

タイヤ径測定用に。

いろいろな長さを図れるので、ミニ四駆やるには持ってて損はありません。

プラスチックヤスリ 誉 P1 細目

タイヤを削るヤスリに

UN ブロアー ワンコインブロアー(オレンジ) UNX-1330

削りカスを飛ばすように

なんでもいいです。

ニチバン 両面テープ ナイスタック 皮革ゴム用強力タイプ 15mm NW-KG15 大巻

タイヤとホイールの接着用に

このタイプはゴムの接着に強いようです。

ただしこのタイプは生産終了のようです。

下のものはパッケージは異なりますが、中身は同じようです。

両面テープ ナイスタック プラスチック用強力タイプ 15mm NW-PK15 大巻

ワコーズ(WAKOS) BC-9 パーツクリーナー 650g

仕上げ用にタイヤを拭きます。

キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200

仕上げ用にタイヤを拭きます。

※あったらいいもの

虫除けスプレー

私はベランダでタイヤの加工をしているのですが、

この時期になると蚊に尋常じゃないくらい刺されます。

なので、作業前には虫除けスプレーをかけてから作業をしましょう。

8mm幅の定規
ステッドラー 定規 高精度三角スケール スリム 15cm 幅8mm シルバー

両面テープをカットするときに便利です。

普通の定規でもできますが、こっちのほうが断然効率がいいです。

ホイール貫通加工

私はえのもとサーキットさんで売ってる工具を使ってホイールを貫通させています。

勿論ボール盤でも貫通できますが、ちょっとホイール軸がゆるくなる気がするので、

エノモトさんの工具を使って貫通しています。

まっすぐ貫通できるのであればなんでも良い気がします。

EE3275-A1 ホイールドリリングPROプレートVer.2

NACHI LONGDRILL ロングドリル刃 1.9mm

ホイール加工

ホイールの断面を平らにします。

ホイールは滑らかに見えてもプラスチックの成形時にすこし凹凸ができているそうです。

その凹凸をなくすためにボール盤で少し削ります。

【ポイント①シャフトは本番のマシンで使うのと同じ種類のものを】

シャフトはマシンで実際で使うのと同じシャフトを使ってください。

ノーマルのシャフトを使うのであれば、ノーマルので加工してください。

加工時と実際に使うシャフトが違う場合、

ホイールにシャフトを指したときに微妙に歪み具合等が変わってくる気がします。

ミニバイスにヤスリを取り付けシャフトをドリルチャックに取り付けます。

【ポイント②ドリルチャックは均等に締めるべし】

ドリルチャックの締め方ですが、すべての穴で均等になるように締めてください

1つの穴しか締めないのは、加工途中にシャフトが抜けたり、

真ん中に来なかったりと良いことありません。

【ポイント③シャフトが真っ直ぐか毎回確認を】

シャフトを取り付けたら削る前に、ボール盤の電源をいれて、

シャフトの先を指でなぞってください。

もし、シャフトが真ん中に来てなかったり、歪んでいる場合はこれでわかります。

【ポイント④ヤスリを当てるところはバイスのすぐ近くを】

また加工するヤスリが当たるところは、できるだけバイスの近くのヤスリに当ててください。

バイスから遠くのヤスリに当てると、ヤスリがしなってしまし、

歪んたタイヤやホイールに成っていしまいます。

ホイールを削るときは、ボール盤で動かしているホイールに対して、

マイクロ・クロステーブルを動かして、

横から少しづつホイールとヤスリを当てように削ります。

少し削って、ホイールの様子を見ると、

ヤスリに当たって削れているところと、削れていないところがわかります。

上の写真で赤丸のところが削れてい無いところです。

これがなくなるまで、ゆっくりとヤスリで削っていきます。

全体が均一削れたらOKです。

今回削るホイール全部に作業をしましょう。

ホイールの選別

削ったホイールをワークマシンで選別します。

ホイールを削るようになったからは、少し歪んだくらいのホイールであれば、

矯正できますが、大きく歪んだホイールは無理です。

なので、ワークマシンにホイールを指して、

ゆっくりと回してホイールの歪み具合を確認します。

カウンターギヤを抜いたワークマシンにホイールを取り付け、

軽く手で弾くくらいで回して歪みを確認します。

選別が終わったら一度水洗いをして、削りカスを洗い流しましょう。

ホイールに両面テープを接着

ホイールに両面テープを巻きます。

以前は接着剤でタイヤとホイールを止めていましたが、剥がれることもあったので、

両面テープで接着しています。

残念ながら、今回使う両面テープはミニ四駆のホイールより太いです。

なので、適当なカッターマットに両面テープを貼り付け、適当な長さと太さにカットします。

両面テープの下に、両面テープの剥がしたテープを挟んでおくと、

後から両面テープをはがしやすいです。

上の写真のように、油性ペンで必要な長さ太さに線を引きます。

線をひいいたら、カッターやデザインナイフで線にそって両面テープを切り取ります。

これで左端の両面テープを剥がしたテープを引っ張ってホイールに巻きつけます。

タイヤをホイールの接着

両面テープを貼ったらホイールにタイヤを接着します。

スーパーハードタイヤの場合固たくてホイールにはめにくいです。

なので、少し伸ばしてはめやすくします。

100円ショップに売っている漏斗(ろうと)です。

これにタイヤをはめて少し伸ばしてから、外してすぐにホイールにはめます。

少し大きくなっているので、簡単にハマります。

伸ばしてもゴムなので、しばらくしたらものと大きさに戻ります。

【ご注意】

ローハイトのスーパーハードタイヤを大径のホイールにはめる場合

スーパーハードタイヤは硬いので、伸ばしたとしても中々大径のホイールにはハマりません。

なので、大径のホイールに装着したい場合は、

ローハイトのスーパーハードタイヤを少し削りましょう。

荒削りなおで、そこまで綺麗に削らなくてもいいです。

ローハイトホイールに装着した状態で直径24mmくらいまで削ると装着は楽になります。

削った後は、パーツクリーナーでタイヤを綺麗に拭いてからホイール装着してください。

削りカスをが沢山ついてると粘着力が弱まります。

ホイールにタイヤを装着したら、少なくとも1晩できれば24時間は置いて、

ホイールとタイヤが完全に接着されるまで待ちましょう。

また。ホイールの奥までちゃんとタイヤが接着れせていることをしっかり確認いましょう。

タイヤとホイールに隙間がある場合はこの時点でなら修正できます。

タイヤ加工

ホイール削った時のポイントを守りつつタイヤを削っていきます。

【ポイント①シャフトは本番のマシンで使うのと同じ種類のものを】
【ポイント②ドリルチャックは均等に締めるべし】
【ポイント③シャフトが真っ直ぐか毎回確認を】
【ポイント④ヤスリを当てるところはバイスのすぐ近くを】

ただし、最初の1個でタイヤ径を測定しつつ、削るので、

このときは少しずつ削って、タイヤ系を測定して、

大きければ少し、マイクロ・クロステーブルを調整します。

マイクロテーブルのメモリを0.1回すと、直径にして0.2mm小さくなることに注意です。

目的系に達したら、そこからマイクロ・クロステーブルに触ってはいけません。

できるだけヤスリに触ることもしないようにしてください。

サイズが決まったら少なくとも1セット(4個)できれば

予備含めて2セット(8個)タイヤが削り終わるまで、動かさないようにしてください。

これを守れば、4輪同じ径のタイヤができます。

【ポイント⑤タイヤを削るときはボール盤の回線数が高いときに】

タイヤとヤスリが当たるとタイヤが削れますが、ボール盤の回転数が落ちます。

そのまま無理削ってしまうと均一に削れない原因なります。

削るときは、ボール盤の回転数が高い時(音が高い時)にヤスリを当てて、

回転数が落ちたらすぐにヤスリとタイヤを離して、回転数をもとに戻してください。

タイヤを一気に削るのではなく、少しずつ、少しづつ削って行くイメージで削ってください。

また、削っていると摩擦熱でタイヤが熱くなりますが、

熱い状態だとゴムが膨張して大ききなってしまいます。

その状態で削ったとしても、冷えて縮むので、歪んだタイヤとなってしまいます。

なので、タイヤはゆっくり少しづつ削って行きましょう。

ボール盤での作業なので、

少しづつ削ったとしてもあっという間にタイヤはできてしまいます。

なので、けっして焦らずゆっくり丁寧に削って行きましょう。

また、タイヤを1個削ったらかなり削りかすが飛び散ります。

1個終わったらエアダスターを使って、ヤスリに付着している削りカスを飛ばしてください。

ただし、ヤスリに直接触れてはいけません。

微妙ではありますが、ヤスリの位置がずれてしまいます。

全部削り終わったら、キムワイプにパーツクリーナーを染み込ませて、

ボール盤についた状態で動かきながらタイヤを軽く拭いてあげると、

表面の毛羽立ちとかなくなってつるつるになります。

タイヤ幅を狭めたい場合

タイヤ幅に応じて切ったマスキングテープをタイヤに巻きます。

マスキングテープを巻いたとろ以外の部分を更に削りましょう。

簡単にハーフペラタイヤが作れます。

ボール盤を使えば誰でも簡単にペラタイヤを作れます。

今回紹介した方法は私が作ってて簡単に精度の高いペラタイヤを作ることができました。

あなたもJ-CUP2017に向けてタイヤを作る際に、この方法が参考になったら幸いです。

皆様の楽しい毎日に貢献できますように。。。

くちなしでした

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